ミラノサローネ2026レポート|内装デザイン・店舗設計に活かす最新トレンド
ミラノサローネとは?世界最大級のデザイン展示会
Salone del Mobile.Milano は、イタリア・ミラノで開催される世界最大級のインテリア・デザイン展示会です。
毎年、世界中の建築家・デザイナー・ブランドが集まり、内装デザイン・家具・照明・素材の最新トレンドが発信されます。
【結論】2026年の内装デザインは「体験設計」が主流
今回のミラノサローネで最も強く感じたのは、単なるデザインではなく、 空間を“体験”として設計する流れです。
素材単体ではなく空間全体で見せる
照明・動線・視線まで含めて設計
ブランドの世界観を空間で表現
この考え方は、店舗設計・オフィスデザインにも直結します。
トレンド① 無機質素材(コンクリート・金属・石材)の進化

2026年も引き続き、
コンクリート
モルタル
石材
金属
といった無機質素材が主流です。
ただしポイントは、ラフさ × 高級感の両立
荒い質感を残す
仕上げは非常に繊細
“雑”ではなく“計算された粗さ”
これは店舗内装でも即応用できる要素です。
トレンド② ガラス・透過素材による空間演出

ガラスや透明素材の使い方が、明確に進化しています。
光を通すことで空間に奥行きを出す
視線を遮りながら閉塞感をなくす
壁以外(カウンター・什器)への展開
「閉じる」と「開く」を両立する素材
これは店舗設計・空間デザインにおいて非常に有効です。
トレンド③ 照明設計(ライティング)の重要性

照明はもはや補助ではありません。
空間を構成する主要要素
間接照明で素材を引き立てる
光と影で奥行きをつくる
滞在時間や印象をコントロールする
内装設計では、初期段階からの設計が必須です。
ミラノサローネから学ぶ内装デザインのポイント
今回の内容を実務に落とすと、以下の通りです。
素材選びだけで終わらせない
空間全体で設計する
光・動線・視線をセットで考える
“かっこいい”だけでなく体験をつくる

DEILの空間デザイン
DEILでは、
内装デザイン
設計
施工
建材提案(THE PANEL / THE GLASS)
を一貫して行っています。
ミラノサローネで得た知見をもとに、トレンドを実務に落とし込んだ空間提案が可能です。
まとめ|ミラノサローネは「未来の内装」のヒント
ミラノサローネは単なる展示会ではなく、
これからの内装デザインの方向性を示しています。
素材の進化
光の設計
空間体験の重要性
これらを取り入れることで、空間の価値は大きく変わります。

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